? ニキビ跡を消す!心がけたい予防・改善策

ニキビ跡対策

ニキビ跡ができる原因

ニキビ跡には、赤や茶色の色素沈着とクレーター状の肌のへこみの2種類があります。 ニキビがせっかく治った後も、こうしたニキビ跡に悩まされる人は結構多いものです。

ニキビ跡を防ぐためには、肌にニキビが出来ている時のケア方法が肝心となります。 一度出来てしまったニキビ跡は、ニキビを治すこと以上に時間がかかったり、 酷い場合は時間をかけても改善することが難しいこともあるのです。 だからこそ、ニキビ跡には予防が大切なんですね。

ニキビ跡が出来る主な原因は、ニキビが出来た部分の皮膚に長い間炎症が起き続ける事です。 そのため、炎症を起こす前の白ニキビや黒ニキビでは殆どニキビ跡は残りません。 炎症により、肌細胞がダメージを受ける事が色素沈着やクレーターを引き起こしてしまうのです。

ニキビ跡を防ぐには

まずニキビを赤ニキビや膿みをもったニキビに成長させる前に治療する必要があります。 白ニキビや黒ニキビの段階で、角質ケアや毛穴ケアを行い詰まりを解消させるとニキビは成長する事なく改善出来ます。

また、万が一赤ニキビにまで発展してしまったら、とにかく一刻も早く炎症を治めることです。 赤ニキビには、無理な角質ケアや毛穴ケアは刺激となるため、行ってはいけません。

一番は皮膚科を受診して治療すること、それが無理なら市販の炎症をおさえる薬を使い、コスメは低刺激のものに変えて下さい。 そして、触らない擦らない事を徹底し、出来ればファンデーションやマスクも炎症が収まるまでは控えます。 どうしてもスッピンが気になる場合は、炎症を抑える効果のあるアクネ用のコンシーラーなどを使いましょう。

このようにニキビ跡の予防には、ニキビが赤ニキビに成長する前に治療する、 赤ニキビになった場合は少しでも早く炎症を鎮め、また炎症を悪化させるケアは控える事が効果的となります。

具体的な予防方法

○紫外線対策が大切です
ニキビができると、ニキビケアに力が入っている方が多いですが、ニキビ跡を残さないようにするために紫外線対策が必要です。 日焼け止めクリームのspfが高いクリームを毎日つけていると、界面活性剤の影響で肌荒れが強くなることがあります。 海や山にいかないときは、spfは20程度でいいし、外出するときはパウダーファンデーションを使いましょう。 紫外線をカットしてくれる効果があります。

○保湿を忘れないように
にきびや、にきび跡はお肌が乾燥すると起こります。 保湿と言えば、乳液やクリームをイメージすることが多いですが、油分は水分の保持力が高くないです。 肌には、みずから保湿物質を作り出す効果があるので、セラミドやヒアルロン酸配合の美容液を使いましょう。 保湿効果に優れたニキビケア化粧品としてはプロアクティブの3ステップセットがおすすめです。
参考:プロアクティブ ニキビを防ぐポイント
http://www.monksonline.org/

○活性酸素を抑える
私たちは、体を動かすことで活性酸素を発生させています。 これが、肌の新陳代謝を悪くする原因です。 ニキビが少しよくなっても、お肌の新陳代謝が悪くなるとニキビ跡になります。 化粧品に配合されている、抗酸化成分は、ビタミンc誘導体が効果があります。

○食事を見直す
抗酸化作用が強い食品を食べると、新しい細胞が生まれニキビ跡を防ぎます。 ビタミンAが含まれている、ブロッコリー、にんじん、ほうれんそう、モロヘイヤ、小松菜、のりを毎日食べましょう。 ビタミンc(レモンやいちご、りんご)配合の食品を一緒に摂ると、もっと効果があります。